TBS「ラヴィット!」で準レギュラーとして活躍し、筋肉キャラと多彩な特技で人気を集めている青木マッチョさん。
お笑いトリオ「かけおち」のメンバーとして注目を集めていますが、実は元消防士という異色の経歴の持ち主なんです。
安定した職業を捨ててまで芸人の道を選んだ青木マッチョさんには、どんな過去があったのでしょうか?
そこで今回は、青木マッチョさんの経歴について詳しく調べてみました!
青木マッチョの経歴!学歴と消防士になるまで
出典:aoki_no_macho・Instagram
青木マッチョさんは1995年7月31日生まれの愛知県名古屋市出身です。
本名は青木滉平さん、または陽平さんとする説もあり、メディアによって表記が異なっています。
出身高校は愛知県立昭和高等学校で、高校卒業後は大学へは進学していません。
消防士になるため、消防学校で訓練を受ける道を選んだのです。
実は青木マッチョさんは中学1年生の頃から筋トレを始めていました。
その理由は不良が多い地域でなめられないようにするためだったそうです。
この頃から培った筋肉が、現在の芸人としてのキャラクターにも活きているんですね。
青木マッチョの消防士時代!豊田市でレスキュー隊員として活躍
出典:aoki_no_macho・Instagram
高校卒業後、青木マッチョさんは18歳で消防士となり、約6年間勤務していました。
勤務先は愛知県豊田市の消防署で、豊田市南消防署に所属していたと報じられています。
驚くべきことに、青木マッチョさんは1年目からレスキュー隊に所属するエリート隊員だったんです。
レスキュー隊は消防士の中でも特に厳しい訓練を受けた精鋭部隊で、1年目から配属されるのは異例のことです。
ただし、体格が良すぎて狭い場所に入れないという問題もあったそうです。
そのため現場での救助活動だけでなく、料理担当や運転手としても隊で重要な役割を担っていたというエピソードがあります。
消防署では食事も重要な仕事の一つで、青木マッチョさんの多才さが発揮されていたんですね。
青木マッチョが消防士を辞めた理由!芸人を目指したきっかけは?
出典:aoki_no_macho・Instagram
安定した消防士という職業に就いていた青木マッチョさんですが、24歳の頃に退職を決意します。
辞めた理由は「仕事が楽しくなく、自分には向いていないと感じた」ことが大きかったそうです。
消防署では毎年異動があり人間関係が厳しく、「仕事中の時間がずっとしんどかった」とインタビューで明かしています。
また、筋肉が大きすぎて狭い現場で動きづらいことや、声が小さいことを指摘され、「この仕事に向いていないのでは」と感じていたそうです。
さらに、兄たちが結婚し家を建てて親を安心させているのを見て、「自分はもう親を安心させなくていい、やりたいことをやろう」と考えたと語っています。
「何か楽しいと思えることを仕事にしたい」という前向きな理由も大きく、安定や待遇より自分らしさを優先して辞めたのです。
退職の直接のきっかけは痔ろうでの入院でした。
「入院前日に『辞めます』と言えば、そのまま病院に逃げ込める」と考え、退職を申し出たそうです。
上司から引き止められたり、同僚が涙を見せたりしましたが、決意は固かったといいます。
消防士を辞めた後、青木マッチョさんは名古屋から上京し、約1年間アルバイトをしながら筋トレとキャラ作りに専念しました。
そして2020年に吉本興業の養成所・NSCに入学し、お笑い芸人としての道を歩み始めたのです。
現在は吉本興業所属のお笑いトリオ「かけおち」の一員として活動し、筋肉キャラと明るい性格で人気を集めています。
TBS「ラヴィット!」では準レギュラーのような頻度で出演し、「1000の特技を持つ男」としてピアノ、ドラム、謎解き、ゲームなど多彩な特技を披露しています。
消防士時代に培った体力と精神力が、芸人としての活躍にも繋がっているんですね。
まとめ
今回は青木マッチョさんの経歴について調べてみました。
愛知県名古屋市出身で、高校卒業後に消防士となり、豊田市でレスキュー隊員として約6年間活躍していました。
しかし「やりたいことを仕事にしたい」という思いから24歳で退職し、2020年にNSCに入学して芸人の道へ進んだのです。
現在はお笑いトリオ「かけおち」のメンバーとして、TBS「ラヴィット!」などで活躍しています。
異色の経歴を持つ青木マッチョさんの今後のご活躍が楽しみですね!

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