女子プロレス団体スターダムで頂点に立つ上谷沙弥さんには、意外な「アイドル時代」がありました。
元バイトAKBという経歴や、オーディション落選の連続という挫折は、現在の活躍につながる重要な原点です。
この記事では、上谷沙弥さんのアイドル時代からプロレス転身までの道のりを、詳しく解説します。
上谷沙弥 アイドル時代 バイトAKBでの活動

上谷沙弥さんのアイドル人生は、2014年に参加した「バイトAKB」から始まりました。
バイトAKBは、時給制でAKB48の公演やイベントに参加できる特別企画です。
上谷沙弥さんは約6か月間活動し、劇場公演やイベントに出演しました。
2015年2月には、よみうりランドのイベントでウェブ投票1位となり、1日園長を務めています。
当時は清楚で可憐な雰囲気が印象的で、現在のリング上の姿とは大きく異なる存在でした。
この経験が「表現する楽しさ」を体に刻み込んだ原点となります。
上谷沙弥 アイドル時代 オーディション落選の日々

バイトAKB卒業後も、上谷沙弥さんはアイドルの夢を諦めませんでした。
AKB関連のオーディションを「受けまくりました」。
出典:NumberWeb
やがて20歳が近づき、焦りも出てきた。範囲を広げてAKB以外にもさまざまなオーディションを受ける。だがことごとく「落ちまくりました(苦笑)」。
NGT48の1期生オーディションでは最終審査まで進みましたが、合格には届きませんでした。
その後も多くのオーディションに挑戦し続けましたが、結果は思うように出ませんでした。
本人はインタビューで「受けまくりました。ことごとく落ちまくりました」と語っています。
168センチという長身と鍛えられた体格は、アイドル界では不利に働く場面も多かったそうです。
努力しても報われない現実が、彼女の前に立ちはだかっていました。
上谷沙弥 アイドル時代 スターダム★アイドルズとの出会い

2018年、上谷沙弥さんに大きな転機が訪れました。
中野たむさんがプロデュースする「スターダム★アイドルズ」のオーディションに合格したのです。
中野たむさんは「世界大会2位のダンス実績と諦めない心が魅力」とコメントしています。
ここで上谷沙弥さんは、初めてプロレスと出会いました。
「君はプロレスに向いている」という言葉が、人生を大きく変えるきっかけになります。
アイドルとしての再出発が、プロレスラー誕生への入口となりました。
まとめ 上谷沙弥 アイドル時代が導いた現在
上谷沙弥 アイドル時代は、元バイトAKBとして始まり、数え切れない挑戦と挫折を経て、プロレス転身へとつながりました。
バイトAKBで得た表現力は、現在の華やかな入場や試合運びに生かされています。
オーディション落選の連続は、簡単に折れない精神力を育てました。
スターダム★アイドルズとの出会いが、プロレスという運命の舞台を開きました。
上谷沙弥さんは今、女子プロレス界の中心で輝き続けています。
アイドルとして叶わなかった「センター」の夢を、別の形で実現した姿は、多くの人に勇気を与えています。
これからも上谷沙弥さんの活躍を、応援していきたいですね。

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